フケは代謝によって

頭皮表面の角質層の剥がれ落ちたものと、

皮脂や汗、ほこりが一緒になったもので、

誰でも発生するものです。

正常な生理状態では

フケと脱毛の因果関係はありません。

フケは抜け毛が起こる前に

多く発生することもあり

 

かみのかみの

「フケは抜け毛の注意信号」

ともいわれています。

とくに洗ってもすぐにでるような

異常発生の場合は、

抜け毛の前兆サインです。

また、皮脂の分泌異常が加わると、

脂漏性皮膚炎に発展することもあります。

 

 

フケは単に不潔にしているからだけでなく、

シャンプーの問題、成分の刺激、

女性ホルモン問題、ストレス、

炭水化物や脂肪の摂り過ぎによる代謝異常、

ビタミン不足、アトピーやアレルギー、

生活環境などにより異常に発生することかあります。

通常のフケは

刺激の少ないシャンプー剤を使用して

きちんと洗って清潔にしていれば

おさまることが多いので、

フケの段階で取り去っておくべきでしょう。

フケには

乾いたタイプ湿ったタイプ

2種類あります。

 

 

乾性のフケの場合は、

オリーブオイルやホホバオイルなどを

擦り込んでからシャンプーをするとよいと思います。

 

 

 

正しい頭皮マッサージとスカルプケアとは

かみのかみの

また、

直接頭皮に塗っておくことにより油分が残り、

保湿されることでフケは解消されます。

 

一方、微生物が関係している

湿性(ベトベト)のフケの場合は

皮膚には表皮ブドウ球菌や

ニキビかんきん標菌が多く、

他にも黄色ブドウ球菌や連鎖状球菌、

緑膿菌、大腸菌、真菌などがたくさんいることから、

殺菌剤が配合されたものを用います。

 

 

頭皮のかさぶたは脂漏性脱毛症に発展する?

 

頭皮にできものが出来るのはなぜ?

 

一般に市販されているフケ止めシャンプー剤には

ほとんど殺菌剤の強い溶剤が用いられたり、

角質溶解剤の二硫化セレン入りの

シャンプー剤などが使われています。

日本では未発売の商品ですが、

フケ用シャンプー剤に配合されている

ケトコナゾール

毛髪が濃くなることが報告されています。

 

実験によると

この2%ケトコナゾールシャンプーと

2%ミノキシジルを比較した結果、

毛髪密度、毛幹経、成長期毛の比率は

ほぼ同等であったといいます。

さらに、ケトコナゾール、ピロクトンオラミン、

ジンクピリチオンをそれぞれ1%含有するシャンプーには、

フケ取り効果以外にも成長期毛率を上昇させ、

抜け毛を減少させる作用があるといいます。

 

もっとうれしいことにケトコナソール、

ビロクトンオラミンは皮脂撲出率を低下させ、

毛幹径を太くするとあり、

ジンクピリチオンは皮脂排出率を上昇させ、

毛幹径を太くすることが示されています。

 

 

かみのかみの

女性の薄毛、ハゲは

毛が細くなり伸びが悪くなった結果です。

 

ピロクトンオラミン配合のシヤンブー剤は

日本でも市販されていますので、

毛幹径が太くなるのであれば

使ってみる価値はあるでしょう。

 

かゆみとフケがでるというような場合は、

ジンクピリチオン、ピロクトンオラミン、

イオウなど配合のシャンプー剤で洗えばかなり治まりますが、

もし、それで治まらないような場合は、

 

真菌対策として

ミコナゾールナイトレート(硝酸ミコナゾール)が

配合されているシャンプー剤で洗えば

次第に治まってくることと思います。

 

かみやまかみやま

それでもダメな場合は

皮層科に行くことをおすすめします。

 

よく頭皮が荒れて困っていた、私の経験をご紹介します。

 

私の経験

頭皮にかさぶた

よく出来ていました。

 

かさぶたが出来るまでの経緯は

まず、小さなフケが気になり始めました。

 

そして、

頭皮が痒くてかゆくて

無意識に掻いていました。

すると、

ある時頭皮に激痛が走りました。

 

気が付くと

頭皮に何かデキモノのような。。

 

それを潰してしまい

かさぶたが出来る。

 

その繰り返しがしばらく続きました。

 

頭皮がベタツキ、

主人からも

 

『ちょっと不潔っぽいよ』

って言われました。

 

 

しばらく経つと

頭皮の臭いもかなり強烈に。

 

自分が一番嫌だった

オジサンの頭のような臭い

自分の頭皮からします。。

 

かさぶたが増えだしてから

抜け毛も増えていました。

 

かさぶたの量も

抜け毛も増えてきたので

皮膚科で診てもらいました。

 

診断結果は

脂漏性皮膚炎

 

原因は

頭皮の環境悪化だそうです。

 

女性ホルモンのバランスが崩れた時や

ストレスなどが要因で

頭皮の皮脂量が変化するそうです。

 

皮脂が増加し

小さなフケのようなものが

毛穴に詰まり炎症を起こします。

 

初期症状は

  • かゆみ
  • 小さなフケ
  • 赤く炎症

です。

困ったことに

脂漏性皮膚炎や

脂漏性脱毛症は

 

慢性化しやすいと言われました。

 

お薬を処方してもらい

しばらくは様子見でした。

 

かさぶたがヒドク

炎症もひどい時は

ステロイドで炎症を抑えます。

 

あと、

抗真菌剤です。

 

頭皮で増殖してしまった

真菌を退治する薬だそうです。

 

それとお医者さんからは

ビタミンB群をすすめられました。

 

ビタミンB群が欠乏すると

皮脂の過剰分泌がおこりやすく

なるそうです。

 

通院が面倒な人は

市販の<抗ヒスタミン系外用薬>

<外用ステロイド>がいいそうです。

 

あと、大事なポイントは

シャンプーです。

抗真菌剤の入ったシャンプーがおすすめですが、

洗顔石鹸を炎症部位で使用するのも

いいそうです。

 

専門のシャンプーはこちらがおすすめです。

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ヒカリズム

 

漢方薬

漢方薬のおすすめは

<十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)>か

<黄連解毒湯(おうれんげどくとう)>が

いいとのことです。

 

十味敗毒湯は

脂漏性皮膚炎の時に

まず服用してみることを

すすめられる漢方薬です。

 

サプリメント

 

サプリメントは

ビタミンB群を補うのが

一番いいそうです。

 

こちらは色々なメーカーが

市販しています。

 

 

または、

女性ホルモンを補う

イソフラボンのサプリメントが

おすすめです。

大豆イソフラボン

30を超えると

女性ホルモンが減少するのは

自然なことです。

 

減少した女性ホルモンは

イソフラボンで補います。

 

イソフラボンは

女性ホルモンと化学式が

非常に似ているそうです。

 

私は友人がすすめてくれた

こちらを飲んでいます。

 

 

まとめ

頭皮のかさぶた

若い世代の女性なら

【頭皮ニキビ】

 

30を超えると

【脂漏性皮膚炎】

の可能性が非常に高いです。

 

どちらも

頭皮環境の悪化が原因です。

 

かさぶたになるまで

放置していると

抜け毛や慢性化という

最悪の状態になります。

 

かさぶたの箇所は

毛穴が完全に塞がってしまうことも

あるそうです。

 

初期症状の

頭皮の赤み・かゆみの時に

お近くの皮膚科で受信をおすすめします。

わたしと同じくらいの年齢の方は

受診後も頭皮環境に気を遣う必要があるそうです。

 

脂っこい食事を避け

刺激の強いシャンプーはやめましょう。

 

脂漏性皮膚炎が治まっているなら

オーガニックシャンプーがおすすめです。

 

まだ赤み・かゆみ・痛みを感じる場合は

専門のシャンプーを使いましょう。

専門のシャンプーはこちらがおすすめです。

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