ヨーロッパ旅行で噂の穴場スポット!ヨーロッパ在住者がおすすめの観光地5か国を徹底的に ご紹介。

チェコ共和国 旅行・おでかけ

ヨーロッパ穴場5

ヨーロッパの隠れた穴場を訪れたい!

 

土地が広く歴史の古いヨーロッパには、日本から直行便の飛んでいない穴場が沢山あります。

 

紀元前や古代から多くの民族が入れ替わり支配して、王国を築き上げた国々。

 

歴史的な建造物や自然を楽しみながら、ヨーロッパの穴場観光地5ヵ国をご紹介して行きます。

 

ヨーロッパの穴場 ① ルクセンブルク

ルクセンブルク1

 

ヨーロッパの西に位置するルクセンブルグは、正式名をルクセンブルク大公国という、ドイツ・フランス・ベルギーの三国に囲まれた小さな立憲君主国家です。

 

国土面積は2,586?と神奈川県ほどの大きさほどしかありませんが、一人当たりのGDPが世界一を記録しています。

 

マルタ共和国がEU加盟する以前は、加盟国内で面積が最小の国でした。

 

通貨はユーロ、公用語はルクセンブルグ語で、英語、フランス語、ドイツ語も通用します。

 

ルクセンブルグ市

ルクセンブルク2

 

首都のルクセンブルク市は、「北のジブラルタル」と呼ばれるほどの防衛力がある、天然の要塞・城塞都市という古い歴史の街。

 

EUの主要機関であるヨーロッパ議会事務局や欧州投資銀合などが存在する、近代的な面も持ち合わせます。

 

人口は9万人ほどですが、その半分が鉄鋼業が繁栄した頃に海外から移住した労働者や、国際機関の駐在員たちだそうです。

 

世界屈指の富裕都市のひとつであり、ロンドンに次ぐ規模の金融街があります。

 

ルクセンブルグの観光スポット

ルクセンブルク3

 

ルクセンブルグの街は、963年にルクセンブルグ家の祖先であるシージフロア伯爵が、ルシンブルク山に城と城塞を造ったことが始まりです。

 

深い渓谷が天然の要塞となった見事な地形は、絶景の観光スポット。

 

市内はこのペトリュス渓谷を境に、新市街と旧市街に分かれます。

 

新市街には国際機関のあるモダンなビル街があり、丘の上には城壁や要塞が残る旧市街があります。

 

ルクセンブルグの新市街

ルクセンブルク中央駅

 

中央駅

 

北側のシティエアターミナルには観光案内所があり、空港へのシャトルバスや市内路線バス、郊外や国際路線バスの発着所があります。

 

駅前広場周辺

 

ホテルや歓楽街があり、駅前広場から北方面に延びる駅前通りとリベルテ通りの大通りが旧市街へと続きます。

 

ホテルや銀行の多いリベルテ通りを歩き、アドルフ橋を渡ると旧市街への入り口です。

 

ルクセンブルグの旧市街

ルクセンブルク旧市街地

手前の「KAMAKURA」は日本料理店。

 

旧市街の残る地域は「ルクセンブルグ市:その古い街並みと要塞群」として世界遺産登録されました。

 

アドルフ橋

 

ペトリュス渓谷の上を渡る旧市街と新市街をつなぐ橋で、手前にはかつて欧州石炭ビルであった、欧州投資銀行があります。

 

橋の上からの景色は圧巻で、旧市街の城塞やペトリュス渓谷、高層ビル群などを眺めることができます。

 

ノートルダム寺院

ノートルダム寺院

 

ルネサンスとゴシック、バロック様式などを取り入れた、旧市街のランドマークです。

 

ダルム広場とギョーム広場

街の中心に位置し、通りを隔てて存在する、ふたつの広場です。

 

近くには市庁舎など観光スポットが多く、観光案内所、レストラン、カフェ、高級ブランド店などが軒を連ね、マルシェも開催されます。

ギョーム広場

ギヨーム広場の側にある、かわいい市庁舎

 

大公宮殿

 

ギョーム広場のすぐ側にある、ルクセンブルグ大公の執務室迎賓館です。

ルクセンブルグ大公の執務室迎賓館

 

以前は市庁舎として使用されていた、スペインルネッサンス様式の15世紀の建造物です。

 

ポックの砲台

 

ポックの砲台

大公宮殿と国立歴史・美術博物館の近くにある、ペトリュス渓谷の上にそびえる断崖絶壁で、絶景を楽しめます。

 

ペトリュス砲台

 

憲法広場にある、ポック砲台とは違う景観が楽しめる要塞です。

 

ヴィアンデン城

 

ルクセンブルグ市から約50㎞の位置にある、9世紀に建てられたロマネスクとゴシック様式を取り入れたお城です。

ヴィアンデン城

 

ルクセンブルグから電車かバスでアクセスでき、城内部の博物館では日本語のオーディオガイドが聞けます。

 

ヨーロッパの穴場 ② ハンガリー共和国

ハンガリー共和国

 

ハンガリーは、オーストリアやスロベニアなど7か国に囲まれたヨーロッパ中央に位置する共和制国家です。

 

古代から様々な部族が何度も入れ替わり侵略した国で、9世紀にウラル山脈からマジャール人が移住し、10世紀末にハンガリー王国が建立されました。

 

19世紀にはオーストリア=ハンガリー帝国の黄金時代を迎えました。

 

公用語はハンガリー語で、通貨はフォリントです。

 

ブダペスト

ブダペスト

 

ハンガリーの首都ブダペストは、ドナウ川の両岸を占める美しい街で、「東のパリ」と称賛されています。

 

世界遺産登録された『ブダペストのドナウ河岸とブダ城地区およびアンドシーラ通り』は「ドナウの真珠」と呼ばれる美しい地域です。

 

ドナウ川を挟むブダ側は、丘が多く王宮やローマ時代の遺跡、鍾乳洞があり、2~3世紀に繁栄したオーブダの街などの古い歴史が残ります。

 

ぺスト側は近代的な商業地域で、モダンなオフィスビルやホテル、ショッピングセンターと新興住宅街が建ち並びます。

 

「スパの街」とも呼ばれるブダペスト市内には118か所で温泉が湧き、15か所の公共大衆温泉浴場があります

(私設は省く)。

スパの街

 

市内ではクラシックやオペラなどのコンサートや、ジプシー音楽のショーなどが毎晩のように開催されています。

 

ブダペスト市内の観光スポット

ブダペスト市内の観光スポット

 

市内観光には、ブダペスト・カードが便利です。

 

メトロ

地下鉄

やトラム、バス、トロリーバスなどの公共交通機関が24時間~72時間乗り放題で、ブダペスト歴史博物館、アクインクム博物館、ヴァザレリ美術館などへの入場料無料特典付きです。

 

乗り降り自由の2階建てのホップオンバスツアーや、ドナウ川クルーズも便利です。

 

ブダ側

ブダ側

 

王宮の丘とゲッレルートの丘

 

王宮の丘へはケーブルカーで、ゲッレルートの丘へはバスで登ることができます。

王宮の丘

 

昼間の景色は絶景で、幻想的な夜景はまさに「欧州の宝石箱」の異名にふさわしい美しさです。

 

王宮

 

13世紀に建てられ16世紀に倒壊、17世紀にハプスブルク家が再建、1906年にネオ・バロック式に再建されました。

ブタペスト王宮

 

内部にはナショナル・ギャラリー、ブダペスト歴史博物館、ルートヴィッヒ美術館が入っています。

 

漁夫の砦

 

ドナウ川沿いの崖上にある、1896年に建立されたネオ・ロマネスク様式の回廊です。

ネオ・ロマネスク様式の回廊

 

ハンガリー遊牧民族のテントに着想を得た、白いとんがり屋根の砦からは、素晴らしい眺めが一望できます。

 

マーチャーシュ教会

 

1255~69年にベーラ4世が建てた、歴代王の戴冠式が行われた教会です。

マーチャーシュ教会

 

美しいモザイク屋根と80mの尖塔は、市内のランドマーク的存在です。

 

アクインクム遺跡

 

古代ローマ時代の遺跡と、展示館があります。

 

ペスト側

古代ローマ時代の遺跡

 

国会議事堂

国会議事堂

ドナウ川沿いにある、ネオ・ゴシック様式の建物で、内部は豪華な絵画や彫刻が装飾されています。

 

聖イシュトバーン大聖堂

 

建国100年記念に建立された、2本の塔のある市内最大の教会です。

 

シナゴーグ

 

ビザンチン・ムーア様式の建物で、欧州最大、世界で2番目に大きいユダヤ教会です。

 

こちらもぜひ訪れたい!

 

  • 国立オペラ座
  • 英雄広場
  • 市民公園
  • 国立博物館
  • 国立美術館

 

ヨーロッパの穴場 ③ チェコ共和国

チェコ共和国

 

チェコ共和国は、ポーランドとスロバキア、オーストリア、ドイツに囲まれた中央ヨーロッパの共和制国家です。

 

古代にはケルト人が居住し、ゲルマンやスラヴ人などが定住した後、ボヘミア王国時代には、首都プラハはローマに次ぐ大都市にまで発展しました。

 

公用語はチェコ語で、通貨はチェコ・コルナです。

 

チェコの地方の観光スポット

 

《中央・北・南・東・西の5つのボヘミア地方》

ボヘミア地方

 

  • 温泉リゾート
  • ボヘミアングラス工房
  • 中世の街並み
  • 奇岩
  • 中世の城や要塞
  • 世界的評価が高いチェコビールの工場

 

《北と南の2つのモラビア地方》

モラビア地方

 

  • 幻のワイン「モラビア」の産地
  • クロムニェジーシュの城館と庭園群
  • オロモウツの聖三位一体柱
  • 鍾乳洞と山岳地方

 

プラハ

プラハ

 

チェコの首都プラハは歴史的建造物を大切にする街で、市内全ての建物や内装が、芸術にあふれた造りをしています。

 

歴史的建造物が建ち並ぶ「プラハ歴史地区」は世界遺産登録され、プラハ城を始めとする多くの建造物も登録されています。

 

作家フランツ・カフカやカレル・チャペック、作曲家ドヴォルザークやスメタナを始め、電子レンジやコンタクトレンズ、避雷針の発明などを生み出したのもプラハの街でした。

フランツ・カフカのモニュメント

フランツ・カフカのモニュメント

 

1787年にモーツアルトの「ドン・ジョバンニ」が初演されたエステート劇場は、現在でも同じように上演が開催されています。

 

プラハの観光スポット

プラハの観光スポット

 

プラハの街は、ヴルタヴァ川を中心にプラハ城側と旧市街側に分かれ、観光スポットもこの周辺に集中しています。

 

市内観光には、メトロ(地下鉄)、バス、トラムの公共交通機関に1~3日乗り放題のフリーパスが便利です。

プラハ メトロ

 

乗り降り自由のホップオンバスツアーや、ブルタヴァ川観光クルーズもおすすめです。

 

プラハ城・小地区周辺

プラハ城・小地区周辺

 

カレル橋

カレル橋

 

600年以上前に建設されたブルタヴァ川に架かる橋で、プラハ城と旧市街を繋ぎます。

 

聖ミクラーシュ教会

 

13世紀バロック様式で、高さ75mのドームと天井のフレスコ画が見どころです。

 

旧王宮

 

16世紀まで歴代王の住まい、18世紀まで官庁として使用されていました。

 

聖ヴィート大聖堂

 

チェコ最大、最重要な教会であり、内部のステンドグラスや彫刻は必見です。

 

聖イジー修道院

 

レンガ色の修道院は、現在は国立美術館の一部として公開されています。

 

国立美術館

 

シュテルンベルク宮殿の西欧部門として公開されています。

 

ベルヴェデーレ宮殿

 

フェルディナンド1世の夏の離宮であった、ルネッサンス様式の宮殿です。

 

ストラホフ修道院

 

1140年にボヘミア王ヴラディスラフ1世が建造、現在は民族文学博物館として開放されています。

 

旧市街・ユダヤ人地区周辺

 

旧市庁舎

 

1338年に建てられたゴシック様式で、高さ70mの天文時計が特徴的です。

 

旧市街広場

 

ルネッサンス、バロック、ゴシック様式の建物に囲まれた広場です。

 

聖ミクラーシュ教会

 

旧約聖書を描いた素晴らしい天井画は、一見の価値アリです。

 

ティーン教会

 

アダムとイブを象徴する、2本の80mの尖塔が特徴的です。

 

ティーン教会

火薬塔

 

17世紀に火薬倉庫として使用された、高さ65mの塔です。

 

新旧シナゴーグ

 

1270年頃に建てられた、中央ヨーロッパ最古のシナゴーグです。

 

市民会館

 

1911年に建造した、アール・ヌーヴォー様式の会館です。

 

新市街

 

ホテルやショッピング街から、レストラン、シネマ、バー、ディスコが多数あり、ナイトライフも楽しめる地域です。

ダンシング・ビル

ダンシング・ビル

 

  • ヴァーツラフ広場
  • 国立博物館
  • 連邦議事堂
  • 国立オペラ座
  • プラハ中央駅
  • 共和国広場
  • ドヴォルザーク博物館

 

ヨーロッパの穴場 ④ デンマーク

デンマーク

 

デンマークは、スカンジナビア諸国の最南端にあり、ユトランド半島と多くの島々からなる立憲君主制国家です。

 

公用語はデンマーク語で、通貨はデンマーク・クローネです。

 

紀元前1万2千年頃から人類が居住していたとされ、8世紀以降はヴァイキングが拠点としていた土地です。

 

9世紀頃には国内が統一され、北欧で最初に王国を統一をした国となりました。

 

童話作家アンデルセンの故郷としても有名です。

 

コペンハーゲン

コペンハーゲン

 

首都コペンハーゲンは、「商人の港」という意味の名の通り、スカンジナビア最大の国際貿易都市です。

 

街にはルネッサンス様式の歴史的建造物が多く残る一方、可愛い色のシーフードレストランやカフェが建ち並びます。

 

オペラやバレエ、演劇といった舞台芸術も盛んな街です。

 

コペンハーゲンの観光スポット

コペンハーゲンの観光スポット

 

観光スポットは、中央駅の北東にある旧市街がメインです。

 

コペンハーゲンカードを購入すると、1日中電車、メトロ、バスなどの公共交通機関が乗り放題になり、チボリ公園など数十か所の観光名所の入場料が無料になります。

コペンハーゲン 運河観光クルーズ

 

1~2日間乗り降り自由の、2階建てホップオンバスツアーや、運河観光クルーズもおすすめです。

 

チボリ公園

 

1843年に開園した、世界最古の遊園地で、デンマークのシンボルといえるほど世界的に有名です。

チボリ公園

 

 

ストロイエ(歩行者天国)を散策しながら観光しよう!

 

  • 市庁舎
  • ストロイエ
  • クリスチャンボー城
  • コンゲンス・ニュートウ広場
  • ニューハウン
  • アマリエンボー宮殿
  • ゲフィオンの泉
  • ローゼンボー宮殿
  • ラウンドタワー

 

人魚姫の像

人魚姫の像

 

デンマーク出身の童話作家、アンデルセンの人魚姫をモチーフにした、海沿いにある銅像です。

 

市内の美術館・博物館

 

  • ニュー・カールスベア美術館
  • 国立博物館
  • トーヴァルセン美術館
  • 国立美術館

 

コペンハーゲン郊外の穴場

コペンハーゲン郊外の穴場

 

  • フレデリクスボー城
  • フレデンスボー宮殿
  • クロンボー城

 

オーデンセ

デンマークの庭園

 

緩やかな丘に花が咲き誇る「デンマークの庭園」と称されるフュン島にある街です。

 

アンデルセンの生まれ故郷である島最大の街では、おとぎの国に迷い込んだような可愛い風景に囲まれます。

 

童話をモチーフにした銅像が街中に溢れているので、ぜひ見つけてみましょう!

 

オーデンセの観光スポット

 

  • コンゲンス公園
  • フュン美術館
  • 市庁舎
  • アンデルセン博物館
  • カール・ニンセン博物館
  • ミュンターゴーデン
  • アルバニ教会
  • アンデルセン公園
  • アンデルセンの銅像
  • 聖クヌート教会
  • アンデルセン幼年時代の家
  • フューネン・ビレッジ

 

オーデンセから車で40分ほど行くと、水上に浮かぶ美しいイーエスコウ城があります。

イーエスコウ城

 

 

ヨーロッパの穴場 ⑤ フィンランド共和国

フィンランド共和国

 

北欧にあるフィンランドは、アイスランドに続いて地球上最北の位置にある共和制国家です。

 

国土のほとんどが森と湖で、北のラップランドにはサンタクロースが住み、冬にはオーロラ、夏には真夜中の太陽といった自然の美を体験できます。

 

夏にはカヌーや魚釣り、冬にはスキーなどを年中スポーツを楽しめる国で、ムーミンの故郷としても有名です。

 

公用語はフィンランド語、スウェーデン語で、通貨はユーロです。

 

ヘルシンキ

ヘルシンキ

 

「バルト海の乙女」と呼ばれるフィンランドの首都ヘルシンキは、緑が多く、ネオ・クラシック様式の建造物が建ち並ぶ、美しい街です。

 

市内の地下鉄、バス、トラムが1日乗り放題になる「ディチケット」が移動に便利です。

 

「ヘルシンキ・カード」は地下鉄、バス、トラムの公共交通機関が1~3日間乗り放題になるほか、博物館・美術館など数十か所の観光名所の入場無料特典、レストラン・お店・ツアーなどの割引特典、フィンエアーバスの割引特典などがついています。

 

ヘルシンキの観光スポット

 

ヘルシンキ大聖堂

ヘルシンキ大聖堂

ドイツの建築家カルル・エンゲルが設計し1852年に完成しました。

 

 

ヘルシンキのランドマークであり、市内で最も有名な観光スポットです。

 

天気が良ければ、歩いて観光しましょう!

 

  • 元養老広場
  • マーケット広場
  • ウスペンスキー大聖堂
  • カイヴォ公園
  • 国会議事堂
  • テンペリアウキオ教会
  • シベリウス公園
  • オリンピック競技場

 

市内の美術館・博物館

 

  • アテネウム美術館
  • 郵便美術館
  • 国立博物館
  • 市立博物館
  • セウラサーリ野外博物館

 

タンペレ

タンペレ

 

ヘルシンキから電車で約2時間の場所にある、工業・芸術・教育分野が盛んな国内第2都市です。

 

ムーミンの故郷であるタンペレは、湖や森などの自然に恵まれており、ハイキングや湖のクルージングも楽しめます。

 

タンペレの観光スポット

 

ムーミン谷博物館

ムーミン谷博物館

図書館内に併設されており、トーベ・ヤンソンの原画約2000点が展示されています。

 

ハイキングしながら回ってみよう!

 

  • ピュハ湖
  • ナシ湖
  • ケスクス広場
  • タンペレ大聖堂
  • タンペレ劇場
  • ハメ博物館
  • サルカンニエミ
  • ピューニッキ公園と展望台
  • カレヴァ教会
  • サルカンニエミ・アドベンチャーパーク

 

まとめ

ヨーロッパ 穴場 スポット

 

歴史が古いヨーロッパには、あまり知られていない穴場が沢山あります。

 

土地によって食事も違うので、訪れた際には現地の食事を楽しんで下さいね。

 

合わせて読みたい記事

ヨーロッパ6か国のおすすめリゾート!一度は訪れたい現地で人気のヨーロッパリゾートから穴場までをご紹介

彼への特別なプレゼントに!男性に贈りたいメンズアクセサリーのヨーロッパのブランド9選

コメント

  1. […] ヨーロッパ旅行で噂の穴場スポット!ヨーロッパ在住者がおすすめの観光地5か国を徹底的に ご紹介。 […]

タイトルとURLをコピーしました