主婦の仕事は家を守ること。
家事や育児はもちろん大変な仕事ですが、中でも家計管理は重要な仕事です。
しかし、節約や貯金は我慢や努力を必要とし、念入りな計画も大事になります。
行き当たりばったりの家計管理では、思うように貯金できないだけでなく、家族全員の負担となってしまうことも。
より効率よく、楽しみながら節約し、貯金をしていく方法を学んでいきましょう。
今回は、年間100万円をコンスタントに溜めている節約主婦の技をご紹介していきます。
貯金の目標を決め、主婦ならではの節約を進めるには?
毎月ギリギリの家計では、日々の主婦業の疲れやストレスが倍増してしまうと感じている方も多いでしょう。
漠然とした感覚のままでは、貯金はなかなか難しいもの。
そこで、明確な目標や夢を設定することが必要です。
貯金の目的はなんでも構いません。
例えば…
- 家族旅行のためのお金
- 住宅資金
- マイカー購入資金
- 子供の教育費
- 自分へのご褒美
名目は、自分がワクワクできるような内容にすると、よりモチベーションがアップします。
貯金の目的が決まったら、次は具体的な金額設定です。
〇月までに〇万円、〇年で100万円など、具体的な期間と目標金額を設定します。
30代の貯金目標額の目安は、年収の1.5倍~2倍。
しかし、現在ギリギリの家計でやりくりしている場合は、最初から何百万という大きな目標を設定しないほうがよいでしょう。
まずは10万円~30万円程度から目標設定をし、クリアしていく達成感を感じてください。
既にある程度の貯金があり、さらに住宅の頭金や子供の将来の教育資金など大きな目標がある場合は、長期的な人生プランを視野に入れながら目標額を設定します。
30代の子育て世代ならまずは、年間100万円を目標に節約に励んでいくことをおすすめします。
また、主婦が家計管理を任されていることが多いとはいえ、お金は夫婦のもの。
夫とお金について話し合う機会や、家計の状況を見せる機会を作って、夫婦一緒に家計管理をすることも大事。
貯金も目標額設定も、夫婦で話し合って決めるのが一番理想的です。
お金の問題は夫婦関係にとても大きく影響します。
夫のお金への意識を改善することや、お小遣い額をお互いが納得して決める、といったような互いの努力も必要不可欠です。
年間100万円貯金している節約主婦の家計簿とは?
家計簿をつけなければ、貯金できないというのは間違った認識です。
しかし、毎月のお金の流れを把握することは節約の第一歩。
家計簿は形にこだわらず、自分の家のお金の流れを知るというスタンスではじめましょう。
では、どのような形の家計簿を選んだらよいのか、特徴をみていきましょう。
手書き家計簿
手書きの家計簿は、書店や雑貨店など多くの場所で気軽に購入できます。
デザインや中身もそれぞれ個性があり、選ぶのも一つの楽しみです。
〈手書き家計簿帳のメリット〉
- 合わなかった場合比較的簡単に変更できる
- 場所を選ばず記入できる
- 特別な知識などが要らない
- 日記のようにコツコツ楽しみながらできる
家計簿帳とボールペンさえあれば、誰でも、どんな場所でも記入することができます。
さっと取り出して簡単に記入することができる点では、難易度低めの家計管理方法です。
エクセル家計簿
家計管理をしっかりやっている主婦の中には、エクセル家計簿を愛用している人も多いです。
〈エクセル家計簿のメリット〉
- 計算が自動なので楽
- 項目、スタイルが自由に変えられる
- 見た目が分かりやすく、比較がしやすい
パソコンに強い主婦の方やブログやネットショッピングでパソコンを使用することの多い方は、エクセルでの家計管理も楽でおすすめ。
項目別に自動で計算してくれるので、電卓で自力計算する手間が省けます。
スマホの家計簿アプリ
最近では、スマートフォンの家計簿アプリも進化してきています。
レシートを撮影するだけで、家計簿に反映してくれるアプリ、銀行口座やクレジットカード情報を同期してくれるアプリなど、便利な機能がたくさんついているものもあります。
〈スマホ家計アプリのメリット〉
- スマホなので場所や時間を問わず使える
- 同期や自動化に優れている
- 家計のバランスをグラフなどで分析できる
スマホアプリはやはり、便利さや最新機能がメリットになります。
より手間を省き、効率よく家計管理することができるでしょう。
家計簿をつける方法はとてもたくさんありますが、貯金している人が全員スマホアプリや人気の家計簿帳を駆使しているというわけではありません。
お金の流れさえしっかりつかみ向き合うことができていれば、家計簿をつけないという選択肢もアリです。
形にこだわらず、自分が続けやすい方法を選ぶことが、貯金への近道となるでしょう。
実は損しているかも?その節約術は間違っている!
貯金のために一生懸命やっている節約術も、実は逆効果となっていることがあります。
ご自身の生活を振り返って、ムダな労力となっていることがないか見直してみましょう。
〈安い店舗・特売のはしご〉
チラシや広告をチェックして、買いたいものを安く売っている場所にはしごしながら買い物している方も多いのでは。
節約のためには1円でも安い店で物を購入すべきと思ってしまいがちです。
しかし、それにかかる時間や労力、車で移動する場合のガソリン代などを考慮すると、かえってムダになっているケースは意外と多いもの。
節約の基本は「効率よく、無駄なく買い物をすること」です。
大幅に値段が違う場合は別ですが、少額の値段の差であればあきらめも大事。
どこの店が安いかだけでなく、どの店でまとめ買いをすると一番お得になるかを考えましょう。
〈ポイントはほどほどに〉
節約の味方であるポイントですが、ポイントにこだわりすぎるとムダな出費が増えやすいので注意しましょう。
- あと〇〇円買えばポイントが満期だから買っておこう
- 少し高いけどポイント3倍商品だから買っておこう
- ポイントがたまったから、これで何か買わなくちゃ
ポイントは賢く利用すれば大きな節約になりますが、ポイントに踊らされて必要のないものを買っている可能性もあります。
〈日用品の大量ストック〉
日用品の大量ストックにも注意しましょう。
安いときに大量に買っておけば、その後の出費が抑えられると思いますよね。
しかし、大量に買ってしまうと残りの数を把握しきれないことがあります。
また大量ストックがあることで、気軽に他の商品に切り替えることもできません。
新しい商品を使いたくなることや、ストックした商品が合わなくなる可能性もあります。
ストックは2~3個程度でじゅうぶんなので、大量に買い込み過ぎないようにしましょう。
〈クレジットカードの使い方〉
クレジットカード払いにすると、ポイントが付くのでお得と感じている方も多いですよね。
しかし、クレジットカードには「お金の感覚が狂う」というデメリットがあります。
現金を手にして払うことで、お金が減っていく様子を目の当たりにします。
そうすると、お金が手元からなくなる感覚によって、節約しようという気持ちは強くなるもの。
ムダなものを買いたくないという気持ちが生まれます。
しかし、クレジットカードはお金が減っていく様子が見えないので、気が大きくなってムダ遣いしやすくなります。
〈安物買いの銭失い?〉
安いものを買うのが節約、という認識は間違っています。
安いから物を買うのではなく、欲しいものを安く買う工夫をしましょう。
値段の安さに惹かれて買ったものは、結局すぐに壊れてしまったり、使わなかったりと、活躍しないことも多いです。
安物買いの銭失いという言葉があるように、安いものにとびつくのはやめましょう。
話題の節約術1~20
貯金している人はまとめ買いしている
貯金、節約の基本は「まとめ買い」です。
ちょこちょこ買い物に行く習慣のある人は、ついでに余計なものを買ってしまいがち。
切らしたものを買いに行くだけのつもりが、目に付いたお菓子やジューズ、新商品などを手に取っていることはありませんか?
週に一度、1週間分をまとめて購入し、生鮮食品はまとめて冷凍保存しましょう。
日持ちしない野菜は、スーパーではなく青果店で買い足すようにするとムダ買い、ついで買いを防げます。
その他の物は基本的に、買い足しをしないことが大事です。
足りないものがあれば他のもので代用するか、なしで調理するなど応用をきかせるのも節約のコツです。
安全に美味しく冷凍保存する方法や、食材を長持ちさせる方法などを学ぶ必要もあります。
買い物は計画的に
買い物をするときは、計画的にします。
生鮮食料品だけでなく、日用品や衣料品、学用品なども同じです。
使うペースや、価格を考慮して買い物しましょう。
一番やってはいけないのは、衝動買いです。
もし欲しいものが見つかったらすぐに買わず、数日寝かせます。
すると、気持ちが落ち着き本当に必要なものかどうかが分かってきます。
数日間~数週間寝かせて、「やっぱり欲しい」「必要だ」と感じたら、そのとき購入するようにしてみましょう。
お金を下ろすルールを決める
お金を銀行から下ろすのは、回数や時を決めておきます。
買い物に出かけて、欲しいものがあったときや、お金が足りなくなったときなど、自由にお金を下ろしていては後から足りなくなるのは当然です。
お金を下ろすルールを設定し、それ以外は下ろさないのが鉄則。
貯金の基本はやりくりなので、下ろした分のお金でやりくりする習慣をつけましょう。
作り置きおかずで節約、効率アップ
節約の基本は自炊です。
家でご飯を作って食べるのが一番安上がりな食事。
しかし、毎日の家事や育児で疲れて食事を作りたくないときだってあります。
外食や買い食いをしたくなることもありますよね。
そうならないために、時間や余裕があるときに少しずつ作り置きのおかずを作っておきます。
保存容器から出すだけのおかずが1品あるだけでも、簡単な調理で夕飯が立派に。
疲れたときの自分を助けると思って、少し多めにおかずを作って保存しておくテクニックを身に付けましょう。
住まいはコスト管理も視野に
持ち家を既に持っている方は別ですが、これから住宅を決める方や賃貸に住む方は、コストダウンや暮らしやすさ、管理のしやすさを考えて選ぶことも重要です。
広さやデザインなどこだわりたい部分もあると思いますが、それにコストがかかっては貯金の目標達成の妨げになります。
- 吹き抜けや広い部屋は冷暖房が効きにくく光熱費が増える
- 日当たりや通気性の悪い家は、除湿器や空気清浄機などの電気製品が必要になる
- 部屋数が多い、広さがありすぎると掃除やメンテナンスコストがかかる
- 収納量が多すぎると、ムダな家具や電化製品を買い込みやすい
このように、住まいの理想を求めた結果、管理や維持にお金がかかることもあります。
また、住む場所や地域の選び方でコスト削減につながることも。
- 街中のマンションに住めば車を持たない、あるいは車1台で暮らせる。
- 会社の近くの住まいにすることでガソリン代や交通費の節約に。
暮らし方に合わせて場所を決めることも、節約につながります。
-
人付き合いも整理する
人付き合いと節約は、実は関係が深いものです。
交際費は、知らず知らずのうちに家計を圧迫しやすい項目のひとつ。
- 予定外のランチやお出かけの予定は増やさない。
- 高級なランチやおけいこごとの誘いは断る。
- ホームパーティーなど時間もお金もかかる集まりに参加しない。
- 子供の習い事は、自分の家庭の方針を優先する。
主婦同士のお付き合いには、こうした意に沿わない出費が増えやすい特徴があります。
子供の親同士などは情報交換も必要なので、当然まったくお付き合いをしないわけにはいきません。
楽しんでできるのであれば別ですが、気の進まない集まりには参加しないことも節約主婦の心得です。
また、子供のお友達の輪に誘われるがまま、無理な習いごとをさせてしまうのもありがちなケースです。
教育費は、自分の家庭の方針を第一に考えましょう。
自分のペースを崩さない意思や、価値観の合わない人との付き合いはしないという努力も大事ですね。
ただし、自分が大切にしたい人にかけるお金は惜しまないようにしましょう。
- お礼やお返しの品
- お土産
- お中元やお歳暮
このように、人への感謝の気持ちを込めた贈り物は大切に考えましょう。
高価なものでなくても、相手の好きなものや役立ちそうなものを贈る気遣いを忘れずに。
1日のタイムスケジュールを整理
1日のタイムスケジュールを明確にしておくことも、節約になります。
- 用事の帰りに寄り道してしまうことで、夕食の支度をする時間がなくなってしまう。
- ふらっと気分転換に出かけた先で、予定外の買い物をしてしまう。
1日の予定をしっかり立てていないと、ムダな行動が増えて出費も増えやすいもの。
また、やらなければならない家事がおろそかになることで、時間に追われる生活となってしまいます。
1日のタイムスケジュールをしっかり立てて生活することで、スキマ時間をうまく活用し、結果的にお金も時間もムダのない暮らしとなります。
お出かけの頻度や場所を工夫する
家族世帯の場合、週末は恒例のお出かけをするという家庭も多いですよね。
この家族のお出かけも、積もり積もると大きな出費になります。
家族でのお出かけは大事ですが、行く場所や方法を工夫しましょう
- 公園や市営の動物園、博物館など入園料のコストダウン
- お弁当やおにぎりを持参して、ランチ代を浮かせる
- 飲み物は家族分水筒に入れて、各自持ち歩く
- ショッピングセンター、アウトレットモールなどは、買い物の目的をはっきりさせて行く
- 金券ショップで割引チケットを購入する
- 旅行やテーマパークは事前に計画を立て、積み立てしたお金で行く
家族で出かけると、出かけた先での食事代、交通費、ガソリン代など思っている以上に出費がかさみます。
気分転換にどこかに出かけたいという気持ちから、準備や計画なしにふらっと遠出してしまうようなことは避けましょう。
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美容院代のかからないヘアスタイル
主婦の美容院代は1回平均して5,000円~15,000円ほどかかります。
年に何回行くかにもよりますが、女性の美容院代は大きな出費に。
そこで、美容院代がかからないヘアスタイルにすることや、スタイルのルーティンを作ることも大事です。
- ヘアカラーをやめる
- 年に一度バッサリショートにカットし、ミディアムからロングへルーティンしていく
- ロングヘアを維持し、通年カットのみにする
- パーマをやめてコテやアイロンでアレンジを楽しむ
美容院代を浮かせるために、髪型に無頓着になれということではありません。
コストをかける頻度を工夫し、手間やお金をかけなくても様になるヘアスタイルを美容師さんに相談するなど、工夫してみましょう。
カットモデルの募集やクーポンをチェックするなど、低価格で済ませる情報のリサーチも大事です。
ファッションやコスメは計画的に買う
ファッションやコスメは、女性がいちばん衝動買いしやすい項目です。
家族や友人とショッピングをするのも、楽しみのひとつなのでそれをやめる必要はありません。
計画的に買い物することや、予算をあらかじめ分けておくことで、結果的に節約につながります。
予定外に買い物をしてしまうことや、友人と一緒の買い物で気が大きくなって高い買い物をしてしまうというようなパターンは避けるようにしましょう。
- 欲しいファッションアイテムやコスメは、使う頻度やコスパを考える
- 自分の持っている洋服、小物など持ち物を把握する
- 欲しいもの形や色、用途を明確にしておく
- セールだから服を買うのではなく、欲しい服をセールで買う
- セレモニーやパーティー用の服や小物はレンタルを賢く利用する
面倒でもフリマアプリを利用する
最近主婦や若い女性の間では定番となっている、フリマアプリも活躍します。
いらなくなったものや、サイズアウトした子供用品など、捨ててしまうより100円でも200円でもプラスになった方が得です。
出品・梱包・発送などの手間がかかるのが難点ですが、慣れてしまえば楽しんでできるようになります。
家にあった不用品だけで、数万円の収益を得ている主婦は非常にたくさんいます。
中には、小学校や幼稚園のバザー、リサイクルショップなどで安く購入した商品を、フリマアプリで転売する、せどりというビジネスを取り入れている主婦も。
不要なものを賢くお金に換えて、貯金にプラスしていきましょう。
電気料金自由化
電気料金の自由化、実際に始まっているものの、まだ検討していない主婦も多いようですね。
電力会社は今まで一つしかありませんでしたが、それぞれの世帯で自由に電力会社を選べるようになっています。
- 手続きは新しい電力会社に一任できる
- 電気メーターの工事費など、変更に伴う料金はかからない
- マンションやアパートでも自由に変更可能(一部例外もあります。)
- 都心、地方を問わずどこでも電力会社は選べる
電力会社の選び方については、比較サイトなどを参考に自分の世帯に合った会社を見つけてみましょう。
格安スマホに切り替える
見直すことで大幅な節約が期待できるのが、スマホ代。
従来の携帯電話キャリアで契約している場合、1台1万円前後のお金がかかっています。
これを格安スマホに変えるだけで、1カ月数千円~15,000円以上のコストダウンも夢ではありません。
主婦の場合、いくつかのアプリと電話、メール、カメラ機能くらいしか使用しないことも多いですよね。
格安スマホに切り替えるだけでも、毎月の貯金額が大幅アップするかもしれません。
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クレジットカードは固定支払いのみに
クレジットカードでの支払いは、固定で支払う公共料金などのみに絞るようにしましょう。
- 電気
- ガス
- 水道
- 通信費
- NHK受信料
このあたりの支払いをクレジットカード払いにするだけで、毎月数万円にポイント加算されます。
その他、食費の中でも固定でかかるお米や調味料、宅配食材の支払いなどもカードを利用するとお得です。
家電や大きな買い物をするときは、一気にポイントがたまります。
計画的な買い物であれば、クレジットカードを利用する価値は大いにあると言えるでしょう。
しかし、普段の買い物をクレジットカード払いメインにするのはおすすめできません。
現金が足りないときに、その場しのぎでクレジットカードを利用するのもやめましょう。
現金の動きを目にすることも節約には大事なことであり、締めと引き落とし日の誤差が家計の見通しをつけにくくします。
主婦の保険の見直しも節約に
保険料も、定期的に見直しをする必要があります。
独身時代から同じ保険をかけ続けている場合など、注意が必要。
主婦には必要のない保障内容があったり、逆に必要度の高い保障が増えたりもします。
- 専業主婦の場合高額な死亡保障は必要ないことも
- 病気やけがの保証は必須
- 女性特有の病気に対応する保障が必要
- 定期的にお金が受け取れる積み立て型の保障がおすすめ
専業主婦と兼業主婦とでは事情が異なりますが、必要な保障と必要のない保障を今一度確かめて保険料と照らし合わせる必要があります。
夫婦で保険やお金について話し合う機会を設けましょう。
さいごに
いかがでしたでしょうか。
主婦だからこそできる節約の視点、ワザは非常にたくさんあります。
貯金は一時的なことではなく、人生のライフプランに合わせ、長期的な計画を立てることが大事です。
まずは今の家計の流れを把握し、ムダを見つけることが第一歩。
楽しいことを我慢するばかりでは、節約生活も続きません。
賢く楽しむ方法を日々考えていくことが大切ではないでしょうか。
計画と目標を立ててコツコツと、楽しみながら貯金をしていきましょう!
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